愛と毒とたまに平和

詩にして吐き出します

認めてシンドローム

エネルギーって人に伝わるもんだよ?
知ってた?

 

私こんなに頑張ってるのに、認めてもらえなくて悔しいとき、悲しいとき、しんどいとき、あるよね。

 

頑張ってるって頑張ってるって、必死になって、そんなの自分が一番わかってるって。

 

だからこそ、人に認めてもらいたいんだよね。人に認めてもらえないとかなしいよね。

なんで人はこんなに頑張っている自分を認めてくれないんだろう?

 

 

 

それはね、そんな気持ちがみんなに伝わってしまってるからだよ。

 

認めて認めて認めて認めて認めて認めて認めて認めて認めて認めて認めて認めて認めて認めて認めて認めて認めて認めて認めて認めて認めて認めて認めて認めて認めて認めて認めて認めて認めて認めて認めて認めて認めて認めて認めて認めて認めて認めて認めて認めて認めて認めて認めて認めて認めて認めて認めて認めて認めて認めて認めて認めて認めて認めて認めて認めて認めて認めて認めて認めて

 

って常に言われてたら、認めたくなくならない?

 

じゃあ、どうすればいいの!って怒らないでね。

 

みんなのためを思って行動してみたらどうかなーって思うんだ。

 

佐藤さんが困ってるから助けてあげよう。
鈴木さんが泣きそうだから慰めてあげよう。

 

そんな、『だれか』を想いながら、行動できたらいいよね。

 

きっとそのだれかは、あなたに感謝して、認めてくれると思うな。

 

とりあえず、だれかの喜ぶ顔を思い浮かべてみて、自分ができることを考えたらいいんじゃないかな。

 

最後に、誰も認めてくれなくても、私だけはあなたを認めているよ。大丈夫。よく頑張ってる。


だから、もう頑張らなくていいよ。

 

愛してる。