愛と毒とたまに平和

詩にして吐き出します

自分がどうしたいか

私やっぱりある程度地に足つけて生きることを深層心理では望んでいるのかもしれない

 

だから、目の前の問題となってあらわれるのかも

 

地に足つけるということが

ものすごく難しいことで目を向けたくないことのように感じていたけれど

 

今ならそこに、力を入れないで、自然体で、向き合えるかもしれない

 

どこでも生きていける力

 

自由であること

 

自分を幸せに保つこと

 

それらができていたら

 

地に足をつけて生きるという選択をしても

 

苦しくならないと思う

 

自分を1番に愛し、大切にして

 

自分がどうしたいのか

 

自分がどう生きたらワクワクするのか

 

そこを忘れずに

 

地に足をつけて

 

生きる

 

 

 

 挑戦しよう