愛と毒とたまに平和

詩にして吐き出します

すき

恋愛の好きって感情は

 

ただの勘違いだってよく言うけど

 

私もただの勘違いだって思うけど

 

 

それでもその勘違いである感情を

 

否定したり、ないものとして無下に扱ったりすると

 

 

苦しくてしょうがなくなる

 

だから、あるもの、として

 

 

扱うのが私の感情に対しての責任だと感じる

 

 

好きの感情をどう扱えば自分が幸せに生きれるのか

 

それに沿った行動をとりたい