愛と毒とたまに平和

詩にして吐き出します

コントロール欲求

ひとが自分の思い通りに動かないとイライラする

 

というのはコントロール欲求がその人自身にあるから

 

だから、ひとから何をされてもイライラしなくなれば生きやすくなる

 

ただし、客観的にみて傷つくだろうことをしたり、しあったりしてはいけないよね

 

傷ついてるのに我慢しすぎたり

傷ついてないふりしたり

こころに蓋をしたり

 

そういう無理をしたり

あるものをないものとして扱うと

 

変な場所からぐにょっと出てくるから

 

人との適切な関わり方ができなくなる

 

逆に酷いことをしてても言える

 

自分の行動の客観性を持つのって難しいけど、常に客観的に自分を捉えることは大切