2018-05-30 引用 自由 責任を持って 生きること 人は生きるうえで、年齢、性別、国籍、職業、宗教などによるいかなる制限をうけるべきではありません。 望みどおりに生きる権利があります。 しかし自由に生きる以上、必ず責任がついてまわります。 人に迷惑をかけてはいけないのです。 勝手気ままに生きて責任を取らず、迷惑をかけっぱなしの状態は「放埓」といい、自由とは異なるもの。ごっちゃにしてはいけません。