愛と毒とたまに平和

詩にして吐き出します

引用 自由

責任を持って

生きること

 

人は生きるうえで、年齢、性別、国籍、職業、宗教などによるいかなる制限をうけるべきではありません。

望みどおりに生きる権利があります。

しかし自由に生きる以上、必ず責任がついてまわります。

人に迷惑をかけてはいけないのです。

勝手気ままに生きて責任を取らず、迷惑をかけっぱなしの状態は「放埓」といい、自由とは異なるもの。ごっちゃにしてはいけません。