愛と毒とたまに平和

詩にして吐き出します

自己欺瞞

だって私間違ったこと言ってないもん

 

よく母親や祖母が言ってる言葉だけど

 

私自身もやっちゃってるなこれ

 

それが当たり前になり過ぎて、迷惑になるという感覚すら麻痺してた

 

確かに迷惑と感じていたはずなんだけど、どこかでそういう人だしって諦めがあったけど、それじゃいけないね

 

家庭の常識は社会の非常識になってしまうこともある

 

 

社会性ってそこへの認識が第一歩になるかも

 

でも、どこかで、媚びへつらいが嫌いな私もいる

 

それでも、人が気持ちよく過ごせるのなら、媚びへつらいをするべきなんだろうな

 

たとえ心になくても、人が気持ちよく過ごせるように振舞わなければならない

 

それが、社会性だったりするのかな