愛と毒とたまに平和

詩にして吐き出します

何かをすること

どう生きるかなんて

 

自分の自由だ

 

 

前の良いと思っていた生き方に固執する必要なんてないのかもしれない

 

 

自分らしく、ありのままで生きれる場所を探そう

 

そこで生きよう