愛と毒とたまに平和

詩にして吐き出します

引用「COSMOS」

夏の草原に 銀河は高く歌う
胸に手をあてて 風を感じる
君の温もりは 宇宙が燃えていた
遠い時代のなごり 君は宇宙
百億年の歴史が
今も身体に流れてる
光の声が天(そら)高くきこえる
君も星だよ みんなみんな

時の流れに 生まれたものなら
ひとり残らず 幸せになれるはず
みんな生命(いのち)を燃やすんだ
星のように 蛍のように
光の声が天(そら)高くきこえる
僕らはひとつ みんなみんな
光の声が天(そら)高くきこえる
君も星だよ みんなみんな

光の声が天(そら)高くきこえる
君も星だよ みんなみんな

引用「Best Friend」

もう大丈夫心配ないと 泣きそうな私の側で
いつも変わらない笑顔で ささやいてくれた
まだ まだ まだ やれるよ
だっていつでも輝いてる

※時には急ぎすぎて 見失う事もあるよ仕方ない
ずっと見守っているからって笑顔で
いつものように抱きしめた
あなたの笑顔に 何度助けられただろう
ありがとう ありがとう Best Friend※

こんなにたくさんの幸せ感じるときは 瞬間で
ここにいるすべての仲間から最高のプレゼント
まだ まだ まだ やれるよ
だっていつでもみんな側にいる
きっと今ここでやりとげられること どんなことも力に変わる

ずっと見守っているからって笑顔で
いつものように抱きしめた
みんなの笑顔に何度助けられただろう
ありがとう ありがとう Best Friend

(※くり返し)

ずっと ずっと ずっと Best Friend

引用「ビリーブ」

たとえば君が 傷ついて
くじけそうに なった時は
かならずぼくが そばにいて
ささえてあげるよ その肩を
世界中の 希望をのせて
この地球は まわってる

いま未来の 扉を開けるとき
悲しみや 苦しみが
いつの日か 喜びに変わるだろう
アイ ビリーブ イン フューチャー
信じてる

もしも誰かが 君のそばで
泣き出しそうに なった時は
だまって腕を とりながら
いっしょに歩いて くれるよね
世界中の やさしさで
この地球を つつみたい

いま素直な 気持ちになれるなら
憧れや 愛しさが
大空に はじけてひかるだろう
アイ ビリーブ イン フューチャー
信じてる

いま未来の 扉を開けるとき
アイ ビリーブ イン フューチャー
信じてる

引用「STARS-you don't have to worry about tomorrow-」

STARS 新しい未来へと…
諦めない ひとりじゃない もう迷わない…

 
瞳の前の現実に凹んでしまうこと☆の数
夕暮れの朱を見た ボクに必要な変わらない勇気

 
ボクはボクで 君は君の 譲れない情熱
目を逸らさずに闘い続けるコト

 
We've gotta take the stars
それぞれの2度とない時間を刻もう
真実はRHYTHM NATION 時代の流れに負けないで歩こう
You don't have to worry about tomorrow.

 
ボクが居るそれだけで 何となく過ごすこともできる
当てもなく歩いてちゃ COMPLEX 作り過ぎ 未知の扉はどこに?

 
ボクはボクで 君は君の 譲れない情熱のコトを忘れてはいないか
目を逸らさずに闘い続けるコト

 
We've gotta take the stars
悲しみも乗り越える生きる証
君からのINSPIRATION 胸に感じて どこまでも歩こう
You don't have to worry about tomorrow.

 
ボクはボクで 君は君の 譲れない情熱
目を逸らさずに闘い続けるコト

 
We've gotta take the stars
それぞれの2度とない時間を刻もう
真実はRHYTHM NATION 時代の流れに負けないで歩こう 今すぐ…

 
We've gotta take the stars
悲しみも乗り越える生きる証
君からのINSPIRATION 胸に感じて どこまでも歩こう
You don't have to worry about tomorrow.

引用「ほうき星」

夜空を見上げ一人 ほうき星を見たの
一瞬ではじけては 消えてしまったけど
あなたのこと想うと 胸が痛くなるの
今すぐ会いたいよ
だけど空は飛べないから

もしあたしが ほうき星になれたならば
空駆け抜け 飛んでいく
どんな明日が来ても この想いは強い
だからほうき星ずっと 壊れないよ

雨が降って嫌だと ぼやいていた時に
あなたが言ったこと 今でも覚えてる
雨の後の夜空は 綺麗に星が出る
それを考えると
雨も好きになれるよねと

もしあたしが ほうき星になれたならば
溢れる光 降らすよ
いつも悲しい時 夜空見るあなたが
笑顔になるように もっと輝きたい

あなたはいつも一人 何かと戦ってる
傍にいることしか
あたしにはできないけど

もしあたしが ほうき星になれたならば
空駆け抜け 飛んでいく きっと
必ず届く この一瞬の光で
あなたのイマ照らし 空を巡ろう
あたしが ほうき星になれたならば
きっと傍にいてあげる どんな時も

引用「天体観測」

午前二時 フミキリに 望遠鏡を担いでった
ベルトに結んだラジオ 雨は降らないらしい

二分後に君が来た 大袈裟な荷物しょって来た
始めようか 天体観測 ほうき星を探して

深い闇に飲まれないように 精一杯だった
君の震える手を 握ろうとした あの日は

見えないモノを見ようとして 望遠鏡を覗き込んだ
静寂を切り裂いて いくつも声が生まれたよ
明日が僕らを呼んだって 返事もろくにしなかった
「イマ」という ほうき星 君と二人追いかけていた

気が付けばいつだって ひたすら何か探している
幸せの定義とか 哀しみの置き場とか

生まれたら死ぬまで ずっと探している
さぁ 始めようか 天体観測 ほうき星を探して

今まで見つけたモノは 全部覚えている
君の震える手を 握れなかった痛みも

知らないモノを知ろうとして 望遠鏡を覗き込んだ
暗闇を照らす様な 微かな光 探したよ
そうして知った痛みを 未だに僕は覚えている
「イマ」という ほうき星 今も一人追いかけている

背が伸びるにつれて 伝えたい事も増えてった
宛名の無い手紙も 崩れる程 重なった

僕は元気でいるよ 心配事も少ないよ
ただひとつ 今も思い出すよ

予報外れの雨に打たれて 泣きだしそうな
君の震える手を 握れなかった あの日を

見えているモノを 見落として 望遠鏡をまた担いで
静寂と暗闇の帰り道を 駆け抜けた
そうして知った痛みが 未だに僕を支えている
「イマ」という ほうき星 今も一人追いかけている

もう一度君に会おうとして 望遠鏡をまた担いで
前と同じ 午前二時 フミキリまで駆けてくよ
始めようか 天体観測 二分後に君が来なくとも
「イマ」という ほうき星 君と二人追いかけている

引用「花は咲く」

真っ白な雪道に 春風香る
わたしはなつかしい あの街を思い出す

叶えたい夢もあった 変わりたい自分もいた
今はただなつかしい あの人を思い出す

誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましてる
誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に

花は 花は 花は咲く
いつか生まれる君に
花は 花は 花は咲く
わたしは何を残しただろう

夜空の向こうの 朝の気配に
わたしはなつかしい あの日々を思い出す

傷ついて傷つけて 報われず泣いたりして
今はただ愛おしい あの人を思い出す

誰かの想いが見える 誰かと結ばれてる
誰かの未来が見える 悲しみの向こう側に

花は 花は 花は咲く
いつか生まれる君に
花は 花は 花は咲く
わたしは何を残しただろう

花は 花は 花は咲く
いつか生まれる君に
花は 花は 花は咲く
わたしは何を残しただろう

花は 花は 花は咲く
いつか生まれる君に
花は 花は 花は咲く
いつか恋する君のために