2019-03-01から1ヶ月間の記事一覧
私のおまもりお花 マーガレット小さな 私を やさしさでつつむ 人が 好きな花でとまどいが 訪れる時に限って自分を なぜだか 苦しめてるそんな時こそやさしさ あげたいの忘れないで 見つめることを今できるでしょう?今しかない この時間をあなた次第でREAL LI…
Day after day毎日毎日 I must face a world of strangers馴染めない他人ばかりの世界と向き合わなくちゃいけない where I don't belong I'm not that strongそこに私の居場所なんてない そんなに私は強くないから It's nice to know that there's someone I…
静かにただ 見つめてた小さきもの眠る顔眉間にしわ 少しだけ寄せてる怖い夢なら 目を覚まして 水がこわくて しり込みしてたあの夏がよみがえるよ背中押されてはやっと泳げたまるで昨日みたいです △声が聞こえるゆくべき道 指さしているさらさら流る 風の中で…
白い坂道が 空まで続いていたゆらゆらかげろうが あの子を包む誰も気づかず ただひとりあの子は 昇っていく何もおそれない そして舞い上がる 空に 憧れて 空を かけてゆくあの子の命は ひこうき雲 高いあの窓で あの子は死ぬ前も空を見ていたの 今はわからな…
悲しいことがあると 開く皮の表紙卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった卒業写真の面影が そのままだったから 人ごみに流されて 変わってゆく私をあなたはときどき 遠くでしかって 話しかけるように ゆれる柳の下を通っ…
古いアルバムめくりありがとうってつぶやいたいつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔想い出遠くあせてもおもかげ探して よみがえる日は涙(なだ)そうそう 一番星に祈る それが私のくせになりタ暮れに見上げる空心いっぱ…
日本語の歌詞世界中 どこだって 笑いあり 涙ありみんな それぞれ 助け合う 小さな世界世界はせまい 世界は同じ世界はまるい ただひとつ 世界中 だれだって ほほえめば なかよしさみんな 輪になり 手をつなごう 小さな世界世界はせまい 世界は同じ世界はまる…
※そうさ 悲しみをやさしさに自分らしさを力に迷いながらでもいい歩き出してもう一回 もう一回※ 誰かの期待にずっと応え誉められるのが好きなのですかなりたい自分を摩り替えても笑顔はいつでも素敵ですか 始まりだけ 夢見て起きるその先なら いつか自分の腕…
友 今君が見上げる空は どんな色に見えていますか?友 僕たちに出来ることは 限りあるかも知れないけれど 確かな答えなんて何一つ無い旅さ 心揺れて迷う時もためらう気持ちそれでも 支えてくれる声が気付けば いつもそばに 友 進むべき道の先に どんなことが…
僕がそばにいるよ君を笑わせるから桜舞う季節かぞえ君と歩いていこう 僕がそばにいるよ君を笑わせるから桜舞う季節かぞえ君と歩いていこう まぶしい朝は何故か切なくて理由をさがすように君を見つめていた涙の夜は月の光に震えていたよ二人で 僕がそばにいる…
僕らは愛の花咲かそうよ 苦しいことばっかりじゃないからこんなにがんばってる君がいる かなわない夢はないんだ つらいばっかりで明日が見えないと 嘆く背中に若いくせにさ 哀愁たっぷりでやるせないよね 大人になるだけ忘れてゆくけど太陽はいつでも微笑み…
夏の草原に 銀河は高く歌う胸に手をあてて 風を感じる君の温もりは 宇宙が燃えていた遠い時代のなごり 君は宇宙百億年の歴史が今も身体に流れてる光の声が天(そら)高くきこえる君も星だよ みんなみんな 時の流れに 生まれたものならひとり残らず 幸せになれ…
もう大丈夫心配ないと 泣きそうな私の側でいつも変わらない笑顔で ささやいてくれたまだ まだ まだ やれるよだっていつでも輝いてる ※時には急ぎすぎて 見失う事もあるよ仕方ないずっと見守っているからって笑顔でいつものように抱きしめたあなたの笑顔に 何…
たとえば君が 傷ついてくじけそうに なった時はかならずぼくが そばにいてささえてあげるよ その肩を世界中の 希望をのせてこの地球は まわってる いま未来の 扉を開けるとき悲しみや 苦しみがいつの日か 喜びに変わるだろうアイ ビリーブ イン フューチャー…
STARS 新しい未来へと…諦めない ひとりじゃない もう迷わない… 瞳の前の現実に凹んでしまうこと☆の数夕暮れの朱を見た ボクに必要な変わらない勇気 ボクはボクで 君は君の 譲れない情熱目を逸らさずに闘い続けるコト We've gotta take the starsそれぞれの2…
夜空を見上げ一人 ほうき星を見たの一瞬ではじけては 消えてしまったけどあなたのこと想うと 胸が痛くなるの今すぐ会いたいよだけど空は飛べないから もしあたしが ほうき星になれたならば空駆け抜け 飛んでいくどんな明日が来ても この想いは強いだからほう…
午前二時 フミキリに 望遠鏡を担いでったベルトに結んだラジオ 雨は降らないらしい 二分後に君が来た 大袈裟な荷物しょって来た始めようか 天体観測 ほうき星を探して 深い闇に飲まれないように 精一杯だった君の震える手を 握ろうとした あの日は 見えない…
真っ白な雪道に 春風香るわたしはなつかしい あの街を思い出す 叶えたい夢もあった 変わりたい自分もいた今はただなつかしい あの人を思い出す 誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましてる誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に 花は 花は 花は咲くいつか生まれる…
「“わたしは”今 どこに在るの」と 踏みしめた足跡を 何度も見つめ返す枯葉を抱き 秋めく窓辺に かじかんだ指先で 夢を描いた 翼はあるのに 飛べずにいるんだひとりになるのが 恐くて つらくて優しいひだまりに 肩寄せる日々を越えて 僕ら 孤独な夢へと歩く …
ありがとう君がいてくれて本当よかったよどんな時だっていつも笑っていられる例えば、離れていても 何年経ってもずっと変わらないでしょ私たちBest Friend好きだよ、大好きだよ こんな遅い時間にゴメンね一人じゃせっぱつまってきたの君の声少し聞けたらがん…
ほら 足元を見てごらんこれがあなたの歩む道ほら 前を見てごらんあれがあなたの未来 母がくれたたくさんの優しさ愛を抱いて歩めと繰り返したあの時はまだ幼くて意味など知らないそんな私の手を握り一緒に歩んできた 夢はいつも空高くあるから届かなくて怖い…