愛と毒とたまに平和

詩にして吐き出します

刀を置く

歴史的に見て

 

刀を置く、最初の人は誰だったのか

 

たったひとりのひとが刀を置いて

 

つぎのひとが続いて

 

だんだん、みんな刀を置いていくのを見て

 

最後の1人が刀を置く

 

それが、歴史の変遷である

 

革命を起こそう

 

 

簡単じゃない

 

けれど、やりがいはある

 

私は私を信じている

 

自然が、この地球が、そして宇宙が

 

私の味方である限り

 

何度でも立ち上がろうじゃないか

 

私は地球を

 

そして、地球に生ける人間を、命を、魂を、愛している

 

開拓者として、歩んでいこう